行き着く先はあんこ

ASUS ZenFone 2 Laser(ZE500KL)を購入しました。

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5 インチディスプレイ、デュアル SIM 対応の ZenFone 2 Laser(ZE500KL)を買いました。

2015 年 8 月 8 日に発売されてから早 5 ヶ月が経ちましたが、今回は ZenFone 2 Laser のフォトレビューをしたいと思います。

ZenFone 2 Laser  開封の儀

16GB、グレイカラーを選びました。ネットショッピングで新品 22,800 円(税込み)でした。

ZenFone 2 Laser 16GBモデルのシルバー

外箱の側面には穴が開いています。ZenFone を手にするのは初めてなので少し感動。

ZenFone 2 Laser の外箱には穴が開いている

スライドして取り出すことができます。

スライドして外箱からZenFone 2 Laserを取り出す

ZenFone 2 Laser 本体。

外箱から取り出したZenFone 2 Laser

下には充電器などの付属品が入っています。

箱の下には充電器やイヤホン、保証書、取扱説明書などが入っている

ZenFone 2 Laser、充電ケーブル、AC アダプタ、イヤホン、イヤホンの耳に入れるところの予備、シリアルコードが印刷されたシール、保証書、取扱説明書の全部で 8 点セット。

ZenFone 2 Laser、USBコード、充電器、イヤホンなど全部で8点セット

国内版ではなく台湾版を購入したので、取扱説明書は……読めません。

台湾版のZenFone 2 Laserの取扱説明書

本体は 1 枚の保護フィルムで全体が覆われています。使用するにはフィルムを剥がさないとかなり邪魔なので、Amazon で購入していた保護ガラスを貼りました。初期のフィルムの中にホコリ?が入っていたのは、いただけないですね。画像のホームボタン近くです。

初期フィルムの下にホコリが見られる

ZenFone 2 Laser の外見

まずは正面からの写真。光の加減で変化する下部のデザインはかっこいです。

正面から撮影したZenFone 2 Laser

裏には「ZenFone」と「ASUS」の文字が印刷されています。カメラレンズの下にある長細いものは音量ボタンです。USB 充電口は下にあります。

ZenFone 2 Laserシルバーの背面

側面上部には電源ボタンとイヤホンジャック。電源ボタンが上にあるのは違和感があります。

側面上部に電源ボタンがある

右側面には裏蓋を開けるためのミゾが。開けづらいとの話でしたが、簡単に開けられました。

側面右に裏蓋を開けるミゾがある

バッテリーは最初から装着されています。ZenFone 2 Laser はデュアル SIM に対応しているので SIM スロットが 2 つ。

デュアルSIMに対応しているためSIMスロットが2つある

ZenFone 2 Laser 起動

電源を入れると「ASUS」の文字が表示されました。

ZenFone 2 Laserを起動すると「ASUS」と表示される

さいごに

格安スマホの王道とも言える ZenFone。値段の割に性能が優れているのがポイントです。

この機種は ZenFone 2 の性能を落としたものですが、その分値段も安くなっています。公式サイト ASUS ZenFone Shop では 30,024 円で販売されていますが、いまだと Amazon では 2 万円台後半で購入可能です。

スマホは欲しいけど、そこまで高級なのはいらないライトユーザーにはぜひともオススメの端末ですので、購入を考えている人は参考にしてみてください。

次回は ZenFone 2 Laser の中を紹介する予定です。

ではでは!

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