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1台420円、インドの激安Androidスマホ「Freedom251」とは

世界最安値のAndroid端末Freedom251は約420円

インドの「Ringing Bells」という会社が現地時間2016年2月18日に「Freedom251」という世界最安Androidスマホの発売を発表しました。

値段は名前の通り251ルピー、日本円に直すと約420円。驚愕の値段です。

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Freedom251

Ringing Bells公式サイトによるとFreedom2551のスペックは以下の通り。

OSAndroid5.1
ディスプレイ4インチ
解像度QHD(960×540)
CPU1.3Ghz
RAM1GB
ROM8GB
外部メモリ32GB SDカード対応
背面カメラ320万画素
前面カメラ30万画素
バッテリー1450mAh

Freedom251が420円で安いのは分かりますが、一般的なスマホと比べてどれくらいの性能なのかをAndroidスマホの王道であるNexusと比べてみます。

比較項目Freedom251Nexus OneNexus SGalaxy NexusNexus 4
OSAndroid5.1Android2.1Android2.3Android4.0Android4.2
ディスプレイ4インチ3.7インチ4インチ4.6インチ4.7インチ
解像度960×540800×480800×480720×12801280×768
CPU1.3GHz1GHz1GHz1.2GHz1.5GHz
RAM1GB512MB512MB1GB2GB
ROM8GB512MB16GB16/32GB8/16GB
外部メモリ32GB SD32GB SD
背面カメラ320万画素500万画素500万画素500万画素800万画素
前面カメラ30万画素30万画素130万画素130万画素
バッテリー1,450mAh1,400mAh1,500mAh1,750/1,850mAh2,100mAh
発売日2016.6予定2010.1.52010.12.162011.11.172012.11.13

OSが違いますがiPhoneシリーズとも比較してみました。

比較項目Freedom251iPhone3GSiPhone4iPhone5iPhone6
ディスプレイ4インチ3.5インチ3.5インチ4インチ4.7インチ
解像度960×540480×320960×6401136×6401334×750
CPU1.3GHz833Mhz
S5PC100
1.0GHz1.3GHz1.3GHz
RAM1GB128MB512MB1GB1GB
背面カメラ320万画素300万画素500万画素800万画素800万画素
前面カメラ30万画素30万画素120万画素120万画素
バッテリー1,450mAh1,219mAh1,420mAh1,434mAh1,810mAh
発売日2016.6予定2009.6.192010.6.242012.9.212014.9.19

スペックだけでみるとFreedom251はGalaxy Nexus、iPhone5くらいの性能があります。ただカメラやバッテリーなども考慮するともう少し古いものになります。

しかし4、5年前のスマホと同程度のスマホが420円という100分の1以下の値段で買えると考えるとすごくないですか。さすがインド。

安いものには訳がある

Freedom251の購入ページ

普通に考えるとこの値段で販売することは不可能です。しかし今回のFreedom251はインド政府の協力があって実現しました。

とはいっても安すぎるのでもしかすると「実質0円」のような巧妙なトリックがあるのかもしれません。他にもKindleの広告システムのようなものも考えられます。

入手方法

Freedom251を入手するには公式サイトで予約する必要がありますがすでに予約受付は終了しています。残念ながらインド国外の発送はできません。

世界中から注文が殺到したらこの会社が潰れるだけでなく、インド政府の出費もかなりのものになりますから当然といえば当然です。

出荷予定が2016年6月なので、その頃になるとFreedom251が日本でも購入できるようになるかもしれません。

さいごに

Freedom251は間違いなく世界最安値です。壊れたとしても「安かろう、どうでもよかろう」という程にダメージもありません。

最後に、今回ばかりは知り合いにインド人がいないことを後悔しています。

ではでは!

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