Nextbit Robin用に購入したUSBアダプタとガラスフィルムとシリコンケース

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Nextbit Robin 用に USB 変換アダプタとガラスフィルムとシリコンケースの 3 点を購入しました。
購入したもの
USB 変換アダプタ
1 つ目は USB 変換アダプタです。
Nextbit Robin の USB ポートには Type-C が採用されていているので、すでに持っている Micro USB ケーブルを無駄にしないためにも Micro USB から Type-C への変換アダプタを購入しました。王道は Anker の 2 個セットですが、今回は Tronsmart のアダプタを選びました。
白と黒の 2 個入りです。
向きを気にせずに使えるのは便利ですね。これからどんどん普及して欲しいです。
ガラスフィルム
2 つ目はガラスフィルムです。
Nextbit Robin のディスプレイには(相当強力な)ゴリラガラス 4 が使われています。ただ、ゴリラガラスの弱点は粉塵などの細かいキズなので、これらからディスプレイを守るために保護フィルムは必須のアイテムです。
内容物はガラスフィルムとアルコール拭きとクロスといった最低限のものが入っています。
ガラスフィルムは穴は空いてなく長方形の形をしています。
貼ってみるとこんな感じです。ラウンドエッジ加工はしているようですが、たまに端の方に空気の侵入跡が見られます。
操作性には特に不満はなく、クリアでディスプレイも綺麗に見ることができます。また、ガラスフィルムはディスプレイのみ覆うようになるのでディスプレイとスピーカーの境界に段差が生じますが、裏返してもガタガタしませんのでご安心を。
ちなみにガラスフィルムは縦 12.1cm、横 6.8cm(ものさし測定)だったので、大きささえ合わせれば別の保護フィルムでも代用できそうです。
シリコンケース
3 つ目はシリコンケースです。これはガラスフィルムと同じところから発売されているものです。
内容物はシリコンケースのみ。シリコンなのでグニャグニャ曲がります。
ケースを付けてみるとこんな感じです。スマートフォン最大の弱点である四隅は守ってくれそうです。
裏面はカメラと LED ライトとスマートストレージランプのところに窓が開いています。
上部と下部には覆われてないので、そのまま充電したりイヤホンを使ったりできます。
そして、右側面は電源ボタンを考慮した作りにはなってますが確実に押しにくくなりました。ケースを付けていないときに比べてボタンを強く押す必要があります。
最後に左側面。なんということでしょう、あのプクッと膨らんだ可愛らしいボリュームボタンがカエルの卵に生まれ変わりました。これには Nextbit CEO Tom Moss 氏も驚きを隠せません。
本当は Nextbit Robin の可愛さあふれるボディを見せびらかしたかったのですが、最初だけはケースを付けようと思いこれを購入しました。確かにこのシリコンケースはグリップ性能は向上し、衝撃からもそれなりに守ってくれそうです。ただ、代償として失うものが大きすぎるような気もします。もし付けるのであれば Nextbit Robin の可愛さは 3 割減になると思います。あくまで参考までに。
純正 Bumps Case
で、結局純正の Bumps Case を購入しました。カラーは Fog、Mind Robin の白色部分と同じ色です。
衝撃吸収性能はほぼありませんが Robin にマッチしたデザインです。電源ボタンや音量ボタンが押しやすいのも非常にポイントが高いです。
さいごに
今回は Nextbit Robin 用に購入したものを紹介しました。USB アダプタとガラスフィルムには満足しているのですが、シリコンケースはどうしても好きになれませんでした。
後日黄ばんだのをきっかけに純正ケースを購入したのですが正解でした。結局純正がベストです。
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